フェラーリ作業つづき・・・F355&360modena

こんにちは!

今日もフェラーリ作業つづきです。^^

今週末にFISCOで開催されるフェラーリトロフィーレースに向けてメンテを数台ほどやってます。
まずはF355作業の続きから・・・

これはセルモーターですが、時々スターターが回らずエンジン始動が出来ないことがあると言うことで点検、OHしてみました。

フライホイール側もチェック

分解

一般的な国産セルモーターと同じ構造

モーターの中も分解

接点を専用の布で磨きます。

各部品を洗浄、グリスUPして組み立て

ギアのつぶれを修正して完了

つづいてマフラー交換

こちらは360モデナ

ブレーキメンテです。

交換するパッドはフェロード製

ブレーキフルードエア抜き

360以降のブレーキエア抜きはSD2テスターが無いと完全に抜けきれません。

テスターを作動させるとABSユニットが自動的に右フロント内側、外側と言うように順番にエア抜き動作をしていきます。

マスターシリンダーの構造上、ここもエア抜きしないと完全に抜けません。

すべての箇所をSD2でエア抜きして終了です。
以前はテスターを使わずにエア抜きしていましたが、やはりSD2でエア抜きしたのとタッチの違いがありますね。