人気の低ダストブレーキパッド「D-LESS」をAUDI A3に試着

こんにちは。
KSP商品部の「ヤス」です。

メルセデスベンツ Gクラスで大人気の
KSPオリジナル低ダストブレーキパッド
《D-LESS(ディーレス)》

先日、BMW MINIへのテストを開始しましたが・・・

今回はAUDI A3へのテストを開始しました。

輸入車に乗っている方なら
程んどの方が思ってるブレーキダストの汚れ!

「洗車する前にホイールが真っ黒!」
「純正も効くんだけど初期制動が強くギクシャクする」

こういった点を改善できるかを実走行テストしていきます!

ちなみに・・・
D-LESSは、基本的に残量センサーがついてませんが、
オプションでセンサー付きも選択可能です。

では、さっそく・・・

フロントから交換。

外した純正パッドは走行距離5万キロ弱。
もう半分以上減ってるので交換時期ですね。

続いてリアを交換。

リアはフロントよりも減っていたので
交換しないとあぶない状況でした(笑)

ブレーキローターは交換せずそのまま使用。
5万キロ弱ですから、だいぶ摩耗していましたが
Gクラスのテストの時と同様、ブレーキパッドの
面取りも、あえて行わず悪い条件でテストし、
「鳴き」や「コンロトール性」なども向上してるか
チェックしていきます!

純正パッドでは・・・

もともとシルバーのホイールとは思えない・・・
しかもホイールの内側はなかなか洗いずらいので
この汚れ・・・

MINI同様、開発リポートを
追って報告しますので是非
期待してください!