”純国産”高強度のジェラルミンからの削り出しと、ブラックアルマイト加工により、最大限の接地面積と圧倒的な強度と精度、耐腐食性を実現。

究極を追い求め、ついに誕生。

KSPが生み出した「ワイドトレッドスペーサー」のノウハウを継承した
高精度プレートスペーサーがついに誕生しました。
大量生産を優先するのではなく、厳選した高品質素材より最新のNC旋盤で1つ
ずつ削り出し製作することで、常に高い品質を保持した
「長期間安心してご利用いただける高精度プレートスペーサー」
となっております。
スペーサーの内径は、各車種にジャストフィットする様、専用設計で製作。
社外ホイール装着時のブレを最小限に抑えられる様にハブセンター一体型で製作。
ハブセンター一体型とする事で、製品全体の剛性も飛躍的に向上。（当社比）
社外ホイールに履き替えても専用設計のハブセンターがしっかりとフィット。
高速域での不快な振動を抑制します。
※社外ホイール装着時のブレの原因は、ホイール内径と車輌側ハブセンターの外径が合っていないことが考えられます。また、ハブセンターが無いプレートスペーサーを装着した場合、車種によっては車輌のハブセンターが隠れてしまい、ホイールリングが装着出来ない場合も出てきます。

拘りの専用設計

専用寸法で製作する事で、装着した際に可能な限り車輌と同心円上に装着する
事が出来るようになります。これにより装着時のブレを最小限に抑制する事が
可能です。
また、ドライブシャフトが突出したり、グリスキャップが有る車輌でも装着可能な
ストレート構造を採用。

様々なホイールに対応する技術

ホイールによっては内径の面取り加工が少ないホイールも存在します。
プレスの様な製法では付け根を直角に製作する事ができないため、
ホイールによっては干渉する恐れがあります。
削り出し製法では直角に製作する事が可能となるので、
様々なホイールへ使用する事が出来ます。