ヴェルファイア・アルファードに人気です!

こんにちは。
KSP商品部の「ヤス」です。

スポーツカーやスーパーカーのイメージが強いKSPですが、
実は、オリジナル製品の販売車種はヴェルファイアアルファードなどのミニバン系の比率が高いのは、
あまり知られていないと思います。

今日は、
アルファード&ヴェルファイアにオススメの
製品をご紹介してみたいと思います。

そもそも、アルファードやヴェルファイアは
車輌そのものが大きい訳ですから、
車重も普通車よりも重たい傾向があります。
また、乗車人数も普通車よりも多く設定されてますから
乗車人数による車高変化も大きくなる事は
容易に想像できると思います。

特に、リア車高の変動が大きく、
ヘッドライトの照射角が固定されていると
最大重量に達した際にリアサスペンションが
大きく沈み込み路面を照らさなくなって
運転に支障がおきてしまうので、これを
改善する目的で装着された装置が
オートレベライザーなのですが・・・

実は、ヘッドライトに備わっている
モーターの可動範囲は、必要以上に
かなり大きかったりします。

その可動範囲を有効的に使用できる様に
開発したのが【ヘッドライト光軸コントローラー】です。

ヘッドライトの照射距離を
通常よりも遠くに向ける事も可能になるので、

・高速道路での視認性UP
・街灯が無い所での視認性UP

こういった用途での活用が出来る様になります。

また、ローダウンした車輌の場合、
リアサスペンションのみで車高を判断しているため
「照射距離が手前になって見づらくなる現象」
必然的に起きてしまいますが、
ヘッドライト光軸コントローラーを装着する事で
この症状も改善する事ができます。

純正診断カプラーから、照射距離をリセットする方法も
ありますが、車高を下げた状態でリセットする訳ですから
車高を戻した際も、都度リセットする必要があります。

ヘッドライト光軸コントローラーの場合、
コンピューターが判断している車高に対して
(ローダウン車の場合、誤認している車高)
ボリュームで「加算」しているだけなので、
手元でいつでも調整が可能である事に加え
ボリュームを「0」にしておけば、
そのまま純正状態ですので、一切問題ありません。

一度、装着してしまえば、様々な用途に活用でき
瞬時に純正に戻せる利便性はメディア取材でも
証明済みの人気商品
です。

次に紹介するのが、
【純正ホイール専用10ミリスペーサーSET】です。

なぜに人気かと言うと、
「無加工で装着可能」という点です。

10ミリというスペーサーから想像される懸念は、

【プレートスペーサーの場合】
ロングハブボルトへの打ち換えが必至のため
工賃を含め費用が高額になる。

【ワイトレの場合】
純正ハブボルトが大きく突出するため
ハブボルトの切断が必要となる可能性が高い。

こう言った点から、懸念される方も多いかと思います。

画像は、フルノーマル車輌ですが、
比較してみると違いは一目瞭然です。

これからの時期、夏用タイヤからスタッドレスへ
交換する方も多いかと思いますが、
スタッドレスに純正ホイールを使用する方は、
引っ込んでしまった純正ホイールのアクセントに
オススメできる商品となっております。

ユーザーより多い質問で、
「何ミリスペーサーが入りますか?」
「推奨サイズは何ミリですか?」
この様な問題を解決すべく始めたサービスが・・・

「試着スペーサーレンタルサービス」です。

事前にちょうど良いサイズを確認する事で
間違いの無いセットUPが可能となります。

(スペーサー未装着状態 イメージ画像)

(スペーサー装着状態 イメージ画像)

ノーマルホイールでもスペーサーを装着する事で
イメージは劇的に変わります。

また、KSPが販売するスペーサーは
一般条件とは比較にならない
高負荷がかかる状況でも、その強度は実証済みです。

実証その①

実証その②

不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
今後ともKSP製品を宜しくお願い致します。